chopinの通信販売

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Life Of Chopin
価格: 1,920円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
リスト自身が書いたショパンについての伝記です。全八章でショパン作品に対する評価や彼の生活などに触れています。英検一級レヴェルは必要です。
Chopin?s Letters
価格: 1,535円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ショパンは手紙魔(?)とも形容できそうなほど数多くの手紙を書いており、ショパンを理解する上では「手紙」は重要な鍵と言っていいでしょう。幼少期のものから晩年のものまで読み通すと、ショパンの基本的な人柄や彼の実際の生活、ショパンという人そのものの生き様が浮かび上がってきます。「ロマンチスト」が枕詞につけられるような彼が楽譜出版社とやりとりしている様子(生々しいビジネス!)もまた興味深いものです。
目覚め
価格: 2,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
できることならば、この本は英語で読むほうが良い!
この小説は学生のころから繰り返し、繰り返し読んできていた本です。原作はとても素晴らしく、なぜ日本語訳が書店で見当たらないのか不思議に感じたくらいです。
英語ができる人は原作を、そうでない人は翻訳版で、是非読んでみてください。
CHOPIN (ショパン) 2008年 09月号 [雑誌]
価格: 750円 レビュー評価: レビュー数:
CHOPIN ショパン 第15回ショパン国際ピアノコンクール写真集
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
ショパン:夜想曲全集
価格: 2,957円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
個人的に、アシュケナージの弾くベートーヴェンは、納得がいかなかったりします。でも、アシュケナージの弾くショパンに関しては、無条件に《最高》だと思います。繊細で柔らかいタッチと、決してブレることのない、中心点がはっきりした演奏は、素晴らしいの一言です。このアルバムも《一家に一枚、どうぞ。》と言いたくなるくらいの、名盤。個人的には、やはりショパンと言えば、《アシュケナージ》です。
奇蹟のカンパネラ
価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:44
波瀾に富んだ人生がTVで紹介されるやいなや、それまでまったく無名だったベテラン・ピアニストの境遇は一変した。放送と時期を合わせて発売されたこのデビューCDは飛ぶように売れ、コンサートの切符はあっという間に売り切れた。そして、気がついてみれば日本のクラシック音楽界に遅咲きのスターが1人誕生していたのだ。
そのピアニスト、フジ子・ヘミングの演奏を聴いて気がつくことのひとつは、聴き手を疲れさせない音楽であるということ。テクニックをひけらかすように猛スピードで突進することはない。音の強弱をやたらに強調することもない。過度な自己陶酔を押しつけてこない。文章にたとえるとすれば、難しい漢
フジ子・ヘミングの奇蹟~リスト&ショパン名演集~
価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:26
ショパンとリストの定番曲で構成された、フジコ・ヘミングのベストCD。彼女の演奏はポリーニやアシュケナージのように一般受けしないと思います。彼らとは全く違った良さを持った演奏だからです。

彼女の演奏に技術的な完璧さ、機械のような正確さを求めてはいけない。彼女の興味はそんなところにはないし、彼女の演奏を好んで聴く人たちもそんなものを求めてはいないのです。

むしろそのときの気分次第で、同じ曲を弾いても違った緩急をつける、そういう演奏です。私の母などは、彼女の演奏のそういうところが苦手だと言っています。非常にムラ(無駄ではなく)がある。彼女の演奏は
カツァリス・ショパンを弾く(NHK趣味百 [VHS]
価格: 7,136円 レビュー評価: レビュー数:
Rubinstein in Concert at the Fairfield Hall, Croydon, 1975 [VHS]
価格:  レビュー評価: レビュー数:
The Youth of Chopin [VHS] [Import]
価格: 7,086円 レビュー評価: レビュー数: